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   2019.04.01.
   京都生コンクリート協組:情報公開を掲載!
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久貝理事・親父の代から生コン業!
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 今日4月1日から、新年度に入る。正に地方統一選挙の前半戦の最中である。天気はあまり良くなくても、花見に出かける人は多く見かける。
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 京都生コン協組連合会の2回を含め、京都南協組、洛南協組の2回を含め計4回掲載した。
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今まで掲載した公開文書。役所のコピーの仕方が悪く、どちらかと言えばグチャグチャなコピーである。無料なら、そんなものかとと諦めるが1枚10円もとって、この出来上がりなら、文句の一つも言いたくなる。
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 今回の公文書中に、設立時の中に久貝好男なり人物がいるが、現京都生コン協組の久貝博司理事の父親である。PDF①の最終ページに設立同意者一覧があり、社名と代表者の名が載っているが全員消されている。しかし、PDF②の出資引受には全員の名前が掲載されたままであり、一貫性がない。大体、昭和52年(1977)設立であり、42年も前の文書。何が情報秘匿なのか、基準が分かってないようだ。
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 PDF③の16ページ目にある事業計画(案)の中に、「京都生コンクリート協同組合は再構築から21年目となる。節目となる年に20年振りの価格改訂を実施し、1年を経過した中で新契物件が半数を占めるまでに至ったことは成果があった証である。価格が改訂されたとは言え、組合員の経営状況は諸資材の高騰を受け経営が好転したようには思われない。本年度は更なる飛躍の年にするぺぐ組合員6社が一枚岩となり、努力を惜しまず経営に邁進することを誓い、下記の方針を目指す。」とある。果たしてどうなのか。久貝理事の環境整備委員会宛に、賦課金を払い払い続け、日々雇用を雇い入れ、連帯よりの生コン輸送社て契約し、安くない費用を負担してきた。
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 いくら事業計画を作っても、建前と中身がまるで違えば、値上げしたところで利益の一部は連帯系の幹部経由(何割が連帯へ行っているかは不明)で武建一委員長へ運ばれている。
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1.設立申請書(昭和52年8月) 
PDF 34page  19.04.01 kyoto-kyoso1.pdf
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 設立申請書JPG 10枚










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2.設立同意及び出資引受書
  PDF 29page  19.04.01 kyoto-kyoso2.pdf
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 設立同意及び出資引受書JPG 5枚





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3.29年度決算書類
  PDF 34page  19.04.01 kyoto-kyoso3.pdf
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 29年度決算書類JPG 14枚














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