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  2021.02.16.
  枯渇しない「城陽砂利・砂」の不思議!(5)
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新規採取は出来なくても!
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継続採取は出来るのか?
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 2月3日の枯渇しない「城陽砂利・砂」の不思議!(4)のあと8日に城陽砂利協組:新名神で資産増加!と題する記事を掲載し、砂利採取協同組合の管理する玉井開発の所有地の跡地復旧申請の林地更新関連図書の一部を掲載した。
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 (4)で記載した通り、9社の13カ所と組合の6か所についての「砂利採取、洗浄・選別、跡地復旧」についての情報公開文書が間もなく取得できる。
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 取得しようとしている文書は
・許可申請書
・公図合成図
・現況写真
・土地利用計画図
・掘削計画平面図
・法面の縦横断図
・求積図
などである。
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 東部丘陵は昭和35年ころよりの長い期間の砂利採取であり、どの業者が最初に申請したのか定かでないが、各採掘業者の最初の開発申請書類が当局に保存されているのか否か不明であり、まずは、現に有効な書類の取得から始めることにした。
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20日前後には、1回目の掲載ができるものと思っています。
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