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   2022.04.16.
  スーパーゼネコン:事故発生も現場代理人の経験次第!
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東京外環・シールド事故の記事で!
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読者より・質が落ちてきたのではと!
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 木曜日から取材に追われ記事が遅れております。
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 大手ゼネコンの建設現場も、現場代理人がおりその下に各工区・職種担当の主任が数人おり、実働指揮をとっているわけですが、基本的に現場代理人が現場をウロウロするわけではないのです。
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 ところが、現場代理人の出来次第では、現場がスムースに動かなくなることが良くあるといわれます。
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 このような、統制が取れておらず、表面化しそうな現場があるという情報が寄せられ、何処のゼネコンのどこの現場なのか調査を始めております。情報を寄せられた方も、どのゼネコンのどこの現場とは教えてくれません。
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 アバウトなことは聞けても、ゼネコン名・現場名までは教えられず、調査をしたうえで「ご連絡下さい」という。
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 大手ゼネコンといっても、鹿島、大成建設、清水建設、大林組、竹中工務店と5社もあり、京都市内の現場もそれなりの数があるわけで、ゼネコンを絞るのに少々の時間がかかり、情報も精査しようやく手がかりをつかんだ状態です。
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 来週前半で、何処のゼネコンか判明するでしょう。
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 色々のことは、その後の調査で確認が取れたなら、記事掲載に入ります。
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