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   .2023.04.10.
  京都・中京区区役所向いの土地:地下工作物撤去・始まる!
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土地所有者・三井不動産フィデンシャル!
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この辺り坪1千万円と言われるが!
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 京都もマンション用地が極端にバブっているようだ。御池堀川のマンション予定地の地下構造物撤去工事が、中田秀建設(奈良)で施工中だ。撤去工事の工事は6月30日の予定なので、本格工事はこれからだろう。
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 現場側からみると、地下工作物撤去工事は堀川姉小路の角から始まっているようだ。
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 地下構造物の撤去中であるが、一説では三井不動産フィデンシャルがこの不動産を取得した価格は24億円とも聞く。冒頭でも述べたが、今の京都は大資本のデベロッパーが京都の土地を買い漁っている最中で、京都市が税収を確保するために空家税を平成7年ころからでも適用するようだ。
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 分譲されているマンションが投資向けとして無人室が多くなる中、空家税が京都市の人口減少抑止になるのか分からないが、2LDKで7000万円では、京都市民が手を出せるわけはない。
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建築概要が発表されたら。新記事を掲載します。
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