.
ガソリンスタンドの解体工事現場で大量の汚泥を下水道に捨てていたとして、東京・立川市の土木建築会社の社員の男4人が逮捕された。
.

.
.
廃棄物処理法違反の疑いで逮捕されたのは、東京・立川市の土木建築会社「アーク・プランニング」の社員・岩下誠容疑者(38)ら4人。
.

.
.

.
.
4人は、去年9月、東京・国分寺市のガソリンスタンドの解体工事現場で地下の貯蔵タンクに入ったガソリンなどを含む汚泥を処理しないまま、約4万4480リットル(大型タンクローリー約2~3台分)を下水道に不法投棄した疑い。
.

.
.
この解体工事現場では、2025年9月下旬、地下から掘り起こしたタンクの切断作業中に爆発事故が起きて男性作業員1人が重傷を負っていたが、この事故をきっかけに不法投棄の疑いが浮上したという。
.

.
.
汚泥は産業廃棄物として処分する必要があるが、4人は適切な処理を行わず、水で薄めるなどして流していたという。
.
調べに対し、4人は容疑を認めた上で、岩下容疑者は「排水すれば200万円の処理費用を払わなくてもいいだろう」「台所の排水溝にカップ麺の残り汁を流す程度と思った」と供述しているという。
.
警視庁生活環境課は6日までに、法人としての同社を書類送検した。
. |
|